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Blog-10 数字を正確に「聞ける」「言える」~大事なこと

更新日:2021年9月6日



コミュニケーションのための英語を学ぶにあたり、子どもたちにどんな力を付けてほしいか、と聞かれたら、まず、私は数字を正確に「聞ける」「言える」こと、と答えます。


 今レッスンで自分の誕生日を勉強しています。数字、日時、時刻などは、いつも時間をかけて練習します。一般的に、数字は、日本語でも定着しているので、なかなか英語らしい発音になりません。ただ、数字には、英語の発音の基本の要素が多く入っているので、発音の練習にも、もってこいです。


1,2,3…10,11,12,13,14………20… 30…40….90

One, two, three…ten, eleven, twelve, thirteen, fourteen, …twenty…thirty…forty…ninety

細かい発音の仕方は、ここでは割愛しますが、13から後ろの数字は、teenとtyの発音をしっかり区別しないと13と30, 14と40…そして19 と90が同じに聞こえてしまいます。


さらに、13(thirteen) は、teenにストレス(強く発音する)を置きますが、30(thirty) では、前半のthirにストレスを置いて発音をします。このストレスの置く場所をしっかり発音すると、さらに通じやすくなります。日付の際の序数(1st,2nd,3rt…)についても同じです。


 以前、私が航空会社に入社当初、航空券予約を電話で受ける仕事をしていました。予約には、出発日、出発と到着時刻、電話番号などの数字が必要です。一日150本の電話を受け、しかも声だけが頼りですので、数字を正確に聞き、伝えるのは必須でした。その中には、英語の電話もありました。日本語の場合で話す際も7「しち」と1「いち」と区別するために、7を「なな」と必ず言うなど、間違えないように伝えます。たとえば、7月7日であれば、「なながつ、なのか」といった具合です。


当時は電話で予約を取り、その後旅行会社や搭乗前に空港でチケットを買うとシステムがあったので、数字の聞き違い、言い間違えは、ミスにつながります。


 今は利用者が自分のスマホやパソコンで航空券の予約をとれますが、そういった今でも、外国へ行き、現地に滞在する際も、集合時刻、開始時刻など、数字を正確に聞き取り、伝えるたりすることは大切です。また、海外に行く際、日本の航空会社を使えば、日本語と英語とアナウンスがありますが、外資系航空会社を使うと、機内や空港内での乗り継ぎ時刻、到着時刻など、すべて英語のみでアナウンスされることがあります。


 ということで、数字を「聞ける」「言える」は大事なので、レッスンでは少し時間をかけてやっています。


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