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Blog-12 英語を好きになってほしい。(その2)

更新日:2021年9月6日



 東京オリンピック開催まで、あと2週間を切りました。東京では緊急事態宣言下での五輪開催になるようです。

 

 先日、近所で聖火リレーが行われました。リレーがある時間前後は、交通規制され、一部道路は車両通行止め、聖火ランナーが通る前には、スポンサーなどの大きな車が何台も通り、その後を聖火のリレーが行われていました。こういうものを間近でみると、オリンピックというのは、世界的に大きなイベントで、出場の選手たちはもちろん、多くの人たちの手でささえられ開催されるのだな、と感じました。


 さて、前回「英語を好きになってほしい」の続きです。

数週間前、NHK Eテレの「うわさの保護者会」という番組で、「好き」を学びのきっかけに、というテーマで放送がありました。


 好きなことを探求していくと、他の好きなことも伸びていく。そういったことを「風呂敷理論」と言うそうです。一枚の風呂敷をテーブルの上に広げ、その真ん中をつまんでゆっくりと引き上げると、周りの布も一緒に引き上げられていく。だから子どもの「好き」が何にかかわっているかをよく観察して、いろいろな提案をしてあげると、他の好きなことや一見関係のないような力も、この風呂敷のように一緒に引き上げられていくそうです。


 私もこの理論に同感です。実際、教室で一緒に英語を勉強していた子どもが卒業し、その後も英語が好きで継続し、さらに他のことにチャレンジし、成長している姿を見たり、聞いたりして驚くことがあります。たとえば、成人し、インドで働いてみたり、ボランティアでフィリピンに行き、マングローブを植えたり、ワーキングホリデーでオーストラリアへ行き、就職、国際結婚したりと。。。


「英語だけ、できてもしょうがない。」という声をたまに耳にします。特に保護者の方から言われます。それは、学校での成績を基準にされている言葉です。英語が好きなら、さきほどの「風呂敷理論」で伸ばしてあげてほしいと思います。


 ご存じのように、英語はコミュニケーションの道具(ツール)です。その道具を使うためには、「内容」が必要になってきます。それは英語を勉強し続けていけば、直面することです。


 さらに、英語というコミュニケーション・ツール使うことで、相手の心を知ることができ、自分のことも伝えることができる、そして異文化を受容することで、視野を広げることができると、私は考えています。


参考:“教えない授業”がある学校 「好き」に向き合う新渡戸文化学園 首都圏ナビ › WEBリポート



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