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Blog-7 通勤電車で多読をしていた叔父の話 ~英語多読の極意?

更新日:2021年9月6日




 ブログ-5で、南氷洋・北氷洋を渡っていた母方の叔父の話をしましたが、その叔父と父方の叔父は、大学時代の友だちでした。お互い、うちには、姉がいる、俺の家には兄がいる、ということで、叔父同士が実質仲人で、私の両親が結婚したということです。つまり、2人の叔父が友だちでなければ、今の私は存在しない訳です。私の名前「美津江」も、その二人の叔父がつけてくれたと聞いています。

 今回は、その父方の叔父の話です。その叔父は、もともと理数系が得意で、大学を卒業後、一般企業に入りましたが、サラリーマンを止め、自分で会社を起しました。叔父の事務所が私の実家(東京で、父方の祖父母とも同居していました。)の近くだったので、仕事の帰り、たまに立ち寄り、たまに食事をして、帰ることがありました。叔父の自宅は、東海道線の大磯駅よりもまだ先で、私の実家から2時間はかかるところですが、ミカンがなり、空気が良いところです。 私は小学生の頃、小児喘息があったので、夏休みや週末に、空気の良い叔父の家によく行かせてもらったものです。

 私が小学生の4年ごろだったと思いますが、ある日、叔父は仕事の帰り実家に立ち寄り、一杯飲みながら食事をし、その後、叔父は私に叔父の家に一緒に来るように言ってくれました。翌日は学校が休みだったのでしょう。東海道線に乗り、しばらくして、席が空いて2人とも席に座ると、叔父はカバンの中から、表紙の厚い、重たく大きい英語の本を出してきました。今のご時世であれば、席が空いたらスマホを見たり、パソコンを出したりするのでしょうけど。(笑)

 タイトルは、Edison(エジソン)でした。叔父は私に、最初の方の英文を読むように言いましたが、小学生の私には、読めそうなところと読めないところがありました。ただ、叔父は、長い通勤時間、こうやって英語の本を読んでいるのだということが、わかりました。そして、叔父は私に、「な~、美津江。叔父ちゃんな~、これ全部分かっているわけじゃないんだぞ~。」と付け加えました。「え~?そうなの??」と、思いましたが、「仕事の帰りに、えらいな~。」とも思いました。

 現在、英語教育に多読が推奨されています。理数系の叔父が、Edisonの伝記を読む。

これが、私が出会った多読のモデルです。私は叔父のように一杯飲んだ後、英文を読むほど器用ではありませんが。。。 その叔父が、英語を勉強している姿は、何度となく見ました。そして、現在も叔父の設立した会社は、海外とも取引をしている様です。


 

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